382件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号

現在、沿線市町を含む4市2町で構成する石川中央都市圏地域公共交通計画策定を進めており、年明けには、計画案についてパブリックコメント実施する予定となっております。この計画では、石川線上下分離BRT化など、今後の方向性を検討するとともに、広域的なMaaSによる鉄道線利便性向上路線バスとの連携強化など、利用拡大に向けた方策にも取り組むこととなっております。 

野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号

また、市民からの公募という形では考えておりませんが、今後計画が具体化する中で、パブリックコメントなど様々な機会を捉えまして市民の声を反映してまいりたいと思っております。 ○議長中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) どちらにしてもこれからということで、発展する本市の未来を楽しみにしたいと思います。 次の質問に移ります。 

輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号

人口減少対策に関する総合的な計画であります輪島まち・ひと・しごと創生総合戦略を包含した一体的な整備を行ったほか、国のデジタル戦略に呼応するSociety5.0の推進森林環境税への対応、時代の変化に対応した計画策定、こういったところが求められておりますので、この今回の計画案につきまして、これらをまとめて、諮問機関であります輪島総合計画審議会におきまして十分慎重にご審議をいただき、さらにパブリックコメント

野々市市議会 2021-12-20 12月20日-04号

第二次総合計画基本構想は、「市民とともにつくる計画」を目指し、総合計画審議会作業部会をはじめ、市民ワークショップ、若者みらいミーティングパブリックコメントなど様々な場面市民の声を反映し、市民と共に策定したものであることから、適正なものと認め、原案に賛成であります。 以上、議案第75号に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。 ○議長中村義彦議員) ほかに討論はありませんか。   

野々市市議会 2021-12-01 12月01日-01号

第二次総合計画は、野々市まちづくり基本条例で掲げております「協働によるまちづくり」を推進するために、市民と共につくる計画として総合計画審議会作業部会のほか、ワークショップパブリックコメントなど様々な場面市民の声を生かし、策定してまいりました。そして、先月12日には総合計画審議会鹿田会長、榎本副会長より答申をいただいたところでございます。

野々市市議会 2021-03-24 03月24日-04号

その後、パブリックコメントを経て最終案をまとめ、令和3年3月定例会初日において、野々市市議会基本条例全会一致で可決いたしました。 この条例は、前文と全9章、26条構成となっており、本年4月から施行されます。現在、この条例に基づき、今後どのような議会改革取組を進めていくべきか議論を交わしているところでございます。 

野々市市議会 2021-03-10 03月10日-03号

現在、計画案についてのパブリックコメントの手続を終え、今年度内の策定に向け準備を行っているところでございます。 本計画では、本市人口は増加しておりますことから、施設維持基本としつつ、一部の施設は統合や廃止、今後の在り方を検討するなど、施設の効果的な活用や配置適正化のための取組を進めることとし、今後10年間における庁舎や学校、体育館など67施設改修等で約56億円の費用を見込んでおります。 

野々市市議会 2021-03-02 03月02日-01号

現在、パブリックコメントを終え、3月末の公表に向けて準備を進めているところでございます。 今後、この計画により個別施設長寿命化推進することで維持管理などに係る経費の縮減を図ってまいりたいと思っております。また、実情に応じた施設の総量や配置最適化など、公共施設のマネジメントを強化してまいりたいと考えております。 次に、野々市都市計画マスタープランの見直しについてであります。 

金沢市議会 2020-12-15 12月15日-05号

また、先般骨子案がまとまった次期石川中央都市圏ビジョンについては、パブリックコメントを通じて広く市民皆様の御意見もいただきながら、年度末をめどに取りまとめることとしており、4市2町が環境変化等を踏まえた連携中枢都市圏取組を進めることで、住民サービスの一層の向上につなげていきます。 今年もあと僅かを残すばかりとなりました。

金沢市議会 2020-12-11 12月11日-04号

令和年度の主な取組は、本市ガス事業発電事業あり方検討委員会が開催されたこと、本市ガス事業発電事業譲渡方針について市民からの意見を求めたパブリックコメント実施されたこと、そして令和2年3月に本市ガス事業発電事業譲渡基本方針が打ち出されたことです。決算審議では、日程を1日追加し、集中審議が行われるとともに、書類審査を通じて、この問題に関わる2つの調査資料決算委員会に提出されました。

金沢市議会 2020-12-09 12月09日-02号

ほとんどの市民には、あの恣意的だと批判されているパブリックコメントあの段階での情報提供しかなされていません。公営企業経営責任説明責任、そして市民エネルギー自治への参加の権利に応えるには、3月の優先交渉権者選定から6月に条例改廃に至るというスケジュールは、いかにも拙速です。方針スケジュールを見直す勇気ある判断を求めます。市長の見解を伺います。 ○源野和清議長 山野市長

白山市議会 2020-12-09 12月09日-03号

その際、現在はパブリックコメントの手法を用いて市民の声を聞いておりますが、残念ながら実際は少数の市民意見しか集約できておらず、刻々と変化する社会情勢市民ニーズ変化を、広く的確に反映しているとは言えません。しかし、このシステムを活用すれば、日頃から多様化する市民ニーズを集約し分析することができ、各種計画案作成段階からそのデータを活用することができます。 

七尾市議会 2020-12-08 12月08日-02号

この後のスケジュールとしましては、1月にパブリックコメント実施、2月に市民意見を取りまとめた上での答申、3月にホームページへの掲載を予定しているところでございます。 続きまして、新市長として七尾市の男女共同参画社会の現状をどのように捉えているかということと、第4次推進プランにおいて、どのような目標に一番重点を置いて取り組みたいのかという御質問についてでございます。 

金沢市議会 2020-09-10 09月10日-03号

当時の条例骨子案段階パブリックコメントであったりアンケートにも、学生まちなかに送り込む手だてであったり、繁華街へ行きやすくする環境整備をしてほしいという声が一番多かったというふうに聞きます。それは今の学生も同じであります。市内の大学に通う学生100人に行ったアンケートによっても、学生まちとして公共交通に問題があるんじゃないかなと答えた学生は80.6%にも上りました。